企業に副業、ネットビジネスについて

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ネットビジネスや副業を個人の側から捉えると副収入を得るための手段であり、プラスの側面しか見えてきません。しかしながら企業から見るとどうでしょうか。企業にとっては社員が本業以外に取り組むことについて特に日本ではマイナスに捉えられていました。その理由としては本業の情報セキュリティの問題やノーハウが流出すること、または人材がネットビジネスを通じて流出してしまうことが大きな問題だと考えられていたからです。しかしながら時代は少しずつ変わりつつあります。

そしてその姿を目になったのは2020年だったのではないでしょうか。新たな働き方改革が進み在宅勤務やフレキシブルや働き方が認められるようにも大きなポイントです。
実際に企業としては右肩上がりの業績を確保することが難しく、人材を正規雇用として雇い続けることが難しい、給与を右肩上がりで保障することもできないとなれば当然のことながら新たな働き方を認めざるをえなくなるのは言うまでもないでしょう。

もちろんのことながら企業倫理面の整備や情報セキュリティ、企業秘密が漏れないことについてはきちんとルールを整える必要があります。
さらには企業の中でしか、なかなか競争をすることができず、社会に通用する人材を育てることが難しい、企業として人材教育に投資をすることができない状況においては個人がネット副業を通じて自分自身のスキルを磨き社会に通用する人材になっていくためには認めることも1つの手法だと考えている状況になってきています。

例えば、クラウドソーシングサイトで特定のスキルを持っている方々がコンペをして自分自身がスキルが通用するかどうかを確認することができれば非常に大きなポイントになってくるでしょう。自分自身が業界でどのような位置づけにありどのようなところを磨けば通用するようになるのか、どこが足りないのかを見極めることができるのは非常に大きなポイントになってくるでしょう。

そして、ある程度副業に対して柔軟な姿勢を見せる、それもネットビジネスであれば本業に対しあまり時間の拘束をされることもなく社員のスキルアップを図ることができるのであれば従業員満足度を上げることにもつながってきます。

だからこそ、今の副業についてはネットビジネスがどんどん広がり、市場規模とともに働く方々の属性もどんどん広がっていくのは言うまでもありません。これは日本社会のビジネスマンのスキルアップを考えても非常に良い傾向であり、促進されるべき状況だと思います。